団地に住む景子は夫の会社倒産により、経済的に困窮。夫には黙って「立ちんぼ」として売春を始めた。雑木林で男に抱かれた帰り道、初老の紳士・昭夫に声を掛けられる、終電を逃したくない景子は彼を断った。数日後再会した昭夫に告白される。「君は死んだ妻の若い頃に似ている。もう他の男と寝ないでくれないか?」…。
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